モットンと雲のやすらぎ、両方持ってるけど何か質問ある?

運動嫌い・IT系勤務で慢性腰痛歴21年の管理人が、両方の良さと悪さを比較してみました。高反発マットレスや布団選びで迷っている方、参考にしてください。ついでにエアウィーヴも持ってます。

モットン

モットンはすぐへたる?耐久性はどうなの?

2017/06/20

困る女性

 

高機能であることをアピールしている布団でも、1年もしないうちにへたって買い換えることになったという話を聞くことがあります。もしかしてモットンもそういう布団だったらどうしよう?そんな不安があるかもしれません。

 

実際のところモットンの耐久性はどれくらいあるのでしょうか。ここではモットンの耐久性と寿命について見ていきましょう。

 

モットンの耐久性はどれくらいある?

一般的な敷布団で寿命は3〜5年と言われています。「うちの布団10年使っているけど・・・」という人もいますが、もちろん5年以上使っても、溶け出したり割れたりするものではありませんので、何年でも使うことはできます。

 

ただ、冬場に布団がちょっと寒いなと感じたら、それはもう布団の寿命です。

 

それではモットンはどれくらい持つのか。モットンの寿命は10年程度と言われています。ウレタンフォームで汗などを吸い込まない分、布団よりも長持ちします。

 

8万回の寝返り相当の力をかけたところ、3.9%しか歪んでいません。これは約11年分の寝返り回数に相当するそうです。同じ実験を木綿の布団で行うと、29.5%も歪みます。

 

それぞれ何%歪んだから効果がなくなるかは違いますが、モットンが圧倒的に長持ちすることは間違いありません。

 

モットンの耐久性が高い理由

それではなぜモットンの耐久性が高くなるのでしょう。同じ高反発マットレスでも寿命が極端に短いものもありますが、モットンは10年近く使うことができます。

 

長持ちする高反発マットレスと、そうでない高反発マットレスの違いは「密度」にあります。一般的に密度が25〜30あれば5〜10年使用できると言われています。これに対してモットンは30ありますので、多少の重量がかかっても反発力でもとに戻るのです。

 

世の中には激安で1万円以下の購入できる高反発マットレスもありますが、それらの密度は15以下になり、1ヶ月程度でヘタってしまいます。反対に50以上あると30年は使えるそうですが、値段も上がり、あきらかにオーバースペックですよね。

 

モットンはほどほどの値段で、ほどほどの密度を兼ね備えている、とてもバランスの良い高反発マットレスだということがわかります。

 

ベッドルーム

モットンを長持ちさせるためのポイント

 

10年間も使えるモットンですが、それはきちんとメンテナンスをすることが前提になります。フローリングに直置きするときは、夏場は床面に水分が溜まりやすくなりますので、万年床にしないで、こまめな陰干しが必要になります。

 

陰干しをすることで、睡眠中についた凹みグセなどを回復させることもできます。面倒でもこのようなメンテナンスをしっかり行えるかどうかで、モットンの寿命が大きく変わってきます。

 

モットンのカバーも定期的に洗濯し、数年に1度は買い換えるようにしましょう。モットンそのものは耐久性があるのですが、カバーはただの布です。汗などを吸いやすく、毎日使うことで擦れて薄くなったりもします。

 

カバーは市販の布団カバーが使えますので、洗濯のことも考えて2セット用意しておくとカバーの消耗を防ぐことも可能になります。

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